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北翔海莉、峯岸みなみ出演、ミュージカル『ふたり阿国』来年3月上演

2019年春の公演としてミュージカル『ふたり阿国』を明治座が上演する。
本作は皆川博子 作『二人阿国』を原作に、戦乱の世に咲き誇る芸の花、抑圧された名も無き民衆の声をテーマにした新作オリジナルミュージカル。戦乱が絶えない時代に、きら星のごとく現れた“阿国”と、彼女に憧れながらも同時に憎しみを抱き、のちに「二代目おくに」を名乗る“お丹”。同じ芸の道を極めようとするも、相反する生き方を選ぶ女と娘。絶対的存在として何にも縛られない自由な阿国の強さ、そんな阿国との関係から浮き彫りになるお丹の成長物語。そして、京で一番の色男、お丹が兄と慕う芸人、京の遊芸を取り仕切る有力者、お丹の父親などの男たち、さらには移りゆく時代に翻弄されながらも強く生きる民衆たちの“叫び”にも焦点をあて、彼らのあらがえぬ運命を描き出す。
この新作ミュージカルを彩るのは、多才で実力あるキャストがキャスティングされた。民衆の心を掴む踊りに天賦の才を持つ阿国を演じるのは、圧倒的な歌唱力と抜群のエンターテインメント性で人気を博した宝塚歌劇団元星組トップスター・北翔海莉。北翔は明治座初出演・初座長を務める。
また、”もう一人の阿国”を名乗るお丹役はAKB48現役唯一の1期生で今年、外部舞台デビューを果たした峯岸みなみ。高い演技力と切れ味のある立ち回りを武器に様々な舞台・映像作品でマルチに活躍中の玉城裕規、数々のミュージカル作品に出演する実力派俳優・坂元健児。個性的な風貌と声で小劇場から有名ミュージカルまで幅広く出演するコング桑田、バラエティやドラマで活躍するモト冬樹といった、さまざまなジャンルで活躍するキャストが明治座で一堂に会す。
そして、脚本は劇団「柿喰う客」代表で、外部公演でも活躍めざましい若手演出家・中屋敷法仁。演出はオペラ、ミュージカル、ストレートプレイ、映像作品などジャンルを超えて活動する田尾下 哲が担当。
ジャンルに囚われない歌、舞、殺陣、奇天烈をミックスさせた新しいエンターテインメントを切り開く。
明治座で誕生する新ミュージカル。
平成最後の明治座女性座長・北翔海莉を中心とした演劇の垣根を越えるミュージカル作品に注目だ。

【公演概要】


公演名:ミュージカル『ふたり阿国』
公演日程:
2019年3月29日(金)~4月15日(月)
原作: 皆川 博子 『二人阿国』より
脚本: 中屋敷 法仁
演出: 田尾下 哲

出演:
北翔海莉 峯岸みなみ 玉城裕規
坂元健児 コング桑田 モト冬樹

全キャスト・スタッフ 今秋発表予定

【キャストプロフィール】


北翔 海莉 (Hokusho Kairi)
3月19日生まれ、千葉県出身。98年84期生として宝塚歌劇団に入団。15年星組トップスターに就任、歌唱・ダンス・芝居の三拍子揃った実力派スターとして人気を博した。宝塚退団後は、『パジャマゲーム』、『蘭RAN~緒方洪庵 浪華の事件帳~』などの主演作やコンサートなど、積極的に活動を展開している。


峯岸 みなみ(Minegishi Minami)
11月15日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・AKB48の1期生。06年、AKB48のインディーズデビューシングル「桜の花びらたち」で初選抜入り以降、多くの楽曲で選抜メンバーとして活躍。歌、ドラマ、バラエティなど活動は多岐にわたる。18年1月「三文オペラ」で初の外部舞台公演デビューを果たす。


玉城 裕規(Tamaki Yuki)
12月17日生まれ、沖縄県出身。11年の全労済ホールスペース・ゼロで上演された「少年ハリウッド」伊達竜之介役を好演し注目をあびる。舞台だけでなく、映画、テレビアニメなど活動の幅を広げている。明治座には18年6月『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』、11月『魔界転生』に続く出演。


坂元 健児(Sakamoto Kenji)
12月22日生まれ、宮崎県出身。95年、劇団四季に入団。『ライオンキング』の初代シンバ役を務めた。01年に劇団四季を退団後は『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』をはじめとする数々のミュージカルやストレートプレイに出演。そのほか自主公演、コンサート活動も積極的に行っている。明治座には16年『TARO URASHIMA』以来の出演。


コング 桑田(Kong Kuwata)
8月23日生まれ、大阪府出身。劇団リリパットアーミーⅡに在籍。劇団公演以外に外部公演にも多数出演。また、Eテレ「おかあさんといっしょ」体操コーナー曲「ブンバ・ボーン!」のボーカルを担当している。明治座には16年『Honganji -リターンズ-』以来の出演。


モト 冬樹(Moto Fuyuki)
5月5日生まれ、東京都出身。コミックバンド「ビジー・フォー」を結成、のちに「ビジー・フォースペシャル」で活動し、90年代に「ものまね王座決定戦」への出演をきっかけに大ブレイク。以降、音楽バラエティ番組、CMやドラマや映画などで活躍。ミュージカルなどの舞台経験も豊富。明治座には18年4月『ザ・デイサービス・ショウ』に続く出演。

【スタッフプロフィール】

脚本/中屋敷 法仁
青森県出身。高校在学中に発表した『贋作マクベス』にて、第49回全国高等学校演劇大会・最優秀創作脚本賞を受賞。青山学院大学在学中に「柿喰う客」を旗揚げ、06年に劇団化。旗揚げ以降、全ての作品の作・演出を手掛ける。 劇団公演では本公演の他に“こどもと観る演劇プロジェクト”や女優のみによるシェイクスピアの上演企画“女体シェイクスピア”なども手掛ける一方、外部プロデュース作品も多数演出。劇団公演以外の主な作品にパルコ・プロデュース『サクラパパオー』『露出狂』、舞台『黒子のバスケ』『文豪ストレイドッグス』『赤鬼』『柔道少年』『飛龍伝』など。

演出/田尾下 哲
72年兵庫県生まれ。東京大学工学部建築学科卒。ドイツ人演出家ミヒャエル・ハンペとの出会いを機に本格的に演出を学び、03年より新国立劇場に所属し、オペラ・チーフ演出スタッフとして約70以上のプロダクションに参加。09年、第20回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。同年6月、チューリヒ歌劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』で共同演出家・振付家としてヨーロッパデビュー。近年はオペラ演出に留まらず、『BONNIE & CLYDE』(青山劇場)、『プロミセス・プロミセス』(新国立劇場)、『天才執事ジーヴス』(日生劇場)などのミュージカル作品、さらにはストレートプレイや映像作品など多彩な作品に携わっている。

【公演の最新情報をお届けします】
明治座めーる倶楽部
(入会金・年会費無料)
インターネット予約「席とりくん」
からご入会できます
https://web.meijiza.com/

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