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インドネシアのミュージカル映画『三人姉妹』新旧2作品上映

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、9月より都内で実施している東南アジア地域の映画の定期上映会「FUN! FUN! ASIAN CINEMA」の第4弾として、3月21日(水・祝)、ミュージカル・コメディ『三人姉妹』(1956年・デジタル修復版)と、同作品を現代版にアレンジ・リメイクした『三人姉妹』(2016年)を上映する。
1956年版は、インドネシアの巨匠ウスマイル・イスマイル監督の名作。2016年版は、インドネシアのLGBT映画の先駆者としても知られるニア・ディナタ監督による作品です。また、2016年版作品のプロデューサーメリッサ・カリム氏をゲストに迎え、各回上映後にQ&Aおよびアフタートークを実施するとの事。
なかなかインドネシアの映画、それもミュージカル映画を観る機会はないと思うので、この機会にぜひ。

【日時】
『三人姉妹』(1956年・デジタル修復版)
2018年3月21日(水・祝)14時開演(13時30分開場)
上映時間115分  ※上映後Q&Aあり(15分)

『三人姉妹』(2016年版)
2018年3月21日(水・祝)18時開演(17時30分開場)
上映時間124分   ※上映後トーク・Q&Aあり(45分)

【会場】
アテネ・フランセ文化センター(東京都千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4F)

【ゲスト】
メリッサ・カリム(『三人姉妹』(2016年版)共同プロデューサー)

【司会】
松下由美(映画プレゼンター、キュレーター、プロデューサー)

【入場料】
各回500円(税込)先着順・各回入れ替え制

【言語】
上映:インドネシア語(日本語・英語字幕)
トーク:英日逐次通訳

【主催】
国際交流基金アジアセンター

【特別協力】
東京国際映画祭

【Webサイト】
http://jfac.jp/culture/events/e-funfun-asian-cinema2017-2/

■上映作品について

『三人姉妹』(1956年・デジタル修復版)
母親を早くに亡くし、父と祖母に育てられた美人三人姉妹。長女を結婚させようと、祖母
と父は画策するが……。ウスマル・イスマイル監督がハリウッド映画の影響を受けて作り
上げた、ミュージカル・コメディ。三人姉妹が問いかける愛の意味は、色あせることなく
観る者の心を打つ。

監督:ウスマル・イスマイル
1956年|インドネシア|115分|インドネシア語|デジタル

『三人姉妹』(2016年版)
家族で経営する海辺のブティックホテルを切り盛りする三人姉妹のグンディス、エラ、べ
べ。仕事や恋人に夢中な毎日を送る彼女たちとは裏腹に、同居する祖母は孫娘たちの理想
的な婿探しに奔走する……。インドネシアのLGBT映画の先駆者といわれるニア・ディナタ
監督が、名作ミュージカルのリメイクを通して、現代インドネシアにおける女性のアイデ
ンティティについて問う。

監督:ニア・ディナタ
2016年|インドネシア|124分|インドネシア語|DCP

<国際交流基金アジアセンターとは> http://jfac.jp
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に
国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に
設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援して
います。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での
交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを
目指しています。

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