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ミュージカル『生きる』のヒロイン役にMay’nと唯月ふうか

左より:May’n・唯月ふうか

今年10月に上演される新作ミュージカル『生きる』に、初のミュージカル出演となる歌手のMay’nとミュージカル界で活躍する注目の女優・唯月ふうかがダブルキャストでヒロイン役として出演する。
黒澤作品がミュージカルにになる世界初の同作品は、世界に多くのファンを持つ映画監督・黒澤明の代表作「生きる」のミュージカル版。主演は市村正親と鹿賀丈史がダブルキャストで演じ、演出は宮本亜門がつとめる。
ヒロイン役である2人が演じるのは、胃がんとわかり自暴自棄になる主人公・渡辺勘治を勇気づける職場の同僚・小田切とよ役と、渡辺の息子の妻・一枝役の2役。公演ごとに、2役を交互に演じることになる。

■May’n プロフィール
2003年ホリプロタレントスカウトキャラバン‘’ラブ・ミュージックオーディション’‘にてファイナリストになったのをきっかけに、若干15歳で2005年にメジャー・デビュー。POPSからROCK、DANCE、R&Bと幅広く歌いこなす実力派女性歌手。その圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで国内外を問わず人々を魅了し続けている。

■May’nコメント
『日頃よりミュージカルを観に行くことがすごく好きだったのですが、まさか自分が出演させて頂けるなんて、、!とびっくりしています。歌手としてデビュー13年目ではありますが、ミュージカルとしての歌、そして何より演技は初めての経験ですし、出演者の皆様と一緒に長期間の稽古をするということさえ未知な世界ですので、とても緊張しています。同じ役を演じる唯月ふうかさんは、『デスノート THE MUSICAL』で拝見した時の印象がとても強く残っているのですが、沢山のミュージカルに出演されている素晴らしい女優さんだと思います。ご一緒出来るのをとても楽しみにしています。
今回、2役に挑戦しますが、とよ役は「無邪気に元気に、こんな子現実にいたら面白いなあっていう夢をつめこんで」、一枝は「わかるわかる、いるいる、という現実や日常をまとって」演じたいです。違うタイプの二役だからこそ、切り替えが難しそうでもあり、楽しそうでもあります。
“いつかミュージカルにでてみたい”と思っていた夢が叶う日が来るなんて!と、とても嬉しく思っています。初めてのことばかりで未知ではありますが、しっかりと稽古をして臨みたいと思います!毎日をがんばって生きるみなさまが、この作品を観た帰り道に少しでも違う明日を感じ生きられますように。わたしもしっかりと舞台で生きます!』

■唯月ふうか プロフィール
2013年、9代目ピーターパンとしてミュージカルデビュー。2016年まで4年連続で主演をつとめる。主なミュージカル出演作に『デスノートTHE MUSICAL』(弥海砂役)、『レ・ミゼラブル』(エポニーヌ役)、『舞妓はレディー』(主演 春子役)など。抜群の歌唱力と演技力で、いまミュージカル界でもっとも注目を集める女優の1人。

■ 唯月ふうかコメント
『今回の舞台で、市村さんとは3度目、鹿賀さんとは2度目の共演になります。またご一緒できて嬉しいです。市村さんは、お芝居のアドバイスを下さったり、美味しいお店に連れてってくださったり、本当にお父さんのようにいつも気にかけて下さいます。
鹿賀さんとは、前回の作品では共演シーンが少なく、あまりお話できなかったので、今回は、お芝居のことなど、たくさんお話出来たら嬉しいなと思っています。
May’nさんにはお仕事で何度かお会いしたことがあり、コンサートも観に行かせて頂いたことがあります。とてもパワフルでかっこいい歌声なので、同じ役と聞いて、「もっと声量をつけないと…!」と思ってしまいました。お稽古していく中で、同じ役の中にも私らしさを見つけていけたらなと思います。
今回、2役を演じると聞いて「大変だ…」と正直思いました。
でも、なかなか経験出来ないことですので、自分を追い込んで乗り越えたいと思います。2役を演じている自分をまだ想像できませんが、お客様に「あれ。これ同じ人?」と思って頂けるように、しっかり演じ分けたいと思います!
2役出来るということは2倍大変かもしれませんが、私は2倍以上楽しんでやりたいと思います!!得るものが絶対に大きいと思うので、自分の役やお芝居の引き出しを沢山増やしたいです!ぜひ「生きる」観に来てください!』


ミュージカル『生きる』

◆作品概要◆
「生きる」あらすじ
役所の市民課に30年勤め続ける渡辺課長は、毎日変わりのない日常を過ごし、黙々と仕事をするばかり。そんな時、身体の不調を感じ病院に行き、自分が胃がんであることを知る。あまり時間が残されていないことを知った渡辺は、これまでの人生を考えて苦悩する。初めて欠勤をし、貯金から5万円をおろして夜の街を歩く。知り合った小説家と遊び回るも空しい気持ちが残る。そんな折、偶然街で出会った同僚の女性 小田切とよと何度か食事を一緒にする中で、その若さ、生命力に魅かれていく。渡辺は、とよに胃がんであること、生き方への悩みを告げる。そこで、とよから「何か作ってみたら?」と提案され、渡辺の新たな人生が始まる。

【スタッフ】
作曲&編曲 ジェイソン・ホーランド
代表作 ブロードウェイ・ミュージカル『若草物語』(作曲)
『ビューティフル』『ジキル&ハイド』『デスノートTHE MUSICAL』(編曲)

脚本・歌詞 高橋知伽江
代表作 『アナと雪の女王』『アラジン』『ノートルダムの鐘』(訳詞)
ミュージカル『手紙』(東野圭吾 原作)

演出 宮本亜門
代表作 ミュージカル『太平洋序曲』(トニー賞4部門ノミネート)
『アイ・ガット・マーマン』『スウィーニー・トッド』
 
【公演概要】
日程     2018年10月
場所     TBS赤坂ACTシアター
チケット発売 2018年6月(予定)

公式ホームページ
http://www.ikiru-musical.com/ 

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